制作の流れ
①打ち合わせ・下見
何をどう見せる?
進行・制作料確定
※メールと電話だけでも不可能ではありませんが、事故を避け、より良いビデオになるよう、なるべくロケ現場で
※作りたいスタイルやイメージがあれば、最初にお知らせください
②準備
人・モノ・機材・ロケの日時調整
ロジスティックス
※発注者側で準備して頂くことは最初にお伝えしますので、ロケ当日までにお願いします
※生放送を希望される方は、ご自分のパソコンにYouTubeチャンネル等を開設し、OBSなど配信ソフトをインストールしておいてください。既に配信環境が整っている方は、すぐに打ち合わせを始めさせて頂きます。
③ ロケ
繋がる撮り方・伝わる演出で
※ナレーションを入れたり、リポーターを使ったりする場合でも、原則インタビューに応じ、出演して下さい
④ 映像の編集
ネットに適したテンポと長さに
※荒編の段階でチェックを希望される方は、ロケ終了時までにお知らせください
⑤ 仕上げ
テロップ・ナレーション・BGMを入れる
※ナレーターやデザイナー、作曲家らに依頼することも
⑥ 納品
軽いファイルに変換して
※お知らせするURLからダウンロードして下さい
※テロップの直しやカットの差し替え、ボカシ入れ等、複数箇所でも1回までは追加料金なしで行います
制作について
①打ち合わせ〜③ロケ・収録
通常2カ日(回)に分けますが、「準備はできている」、「ありのままが良い」、「時間がない」という場合は、また、近畿圏外でロケ本番に出直すと旅費が嵩む場合は、同じ1日(回)で続けて実施することも可能です。
台本作成のご経験がある方で、ご自分の台本で撮影(収録)を希望される方は、どうぞ書かれて下さい。それに沿って制作いたします。
ナマ放送をご希望の場合は、事後の編集が不要な代わりに、事前の打ち合わせと仕込みに編集と同じくらの手間暇を費やすことになります。
いずれの場合も、準備が全く変わってきますので、最初にお申し出ください。
④編集〜⑥納品
先約が入っていない限り、ロケから3日以内に納品いたします。外国語のテロップやナレーションを入れる場合は、最長2週間ほどみて頂けると幸いです。
ただし、仕上げ前のチェックを希望され、その回答に日数を要される場合は、その分納品が遅くなります。
また、デイリーニュースのように特急編集し「撮ったその日のうちに発信」といった速報も対応可能です。
ナマ配信(放送)を希望される場合は、放送事故が起こらないよう環境の下見と進行打ち合わせが本番前日までに必須です。よって、ご予定が決まりしだい余裕を持ってお申し付けください。なお、突発・発生モノにはそれなりに対応可能です。
完パケした映像をUSBメモリーで、あるいはDVDで欲しいというご要望にも送料を含めた実費で対応します。